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天賞堂(テンショウドウ)

SHOP CONCEPT

ハミルトン、ティソ、ノモス、ビクトリノックスなど国内でもトップの品揃えでお待ちしております。
その他にもポールスミスやビビアンウエストウッド、カルバンクライン、オリス、G-SHOCKなど、本格的&ファッション的なアイテムを幅広く扱っております。
ご自分用や贈り物など、毎日使う物だからこそ、是非良質な物をお選び下さい。
スタッフがお手伝いいたしますので、お気軽にご来店下さい。
電池交換,修理等のメンテナンスも受け付けております。

SHOP NEWS
  • 2017.06.25
  • 【今一番欲しいクロノグラフ/HAMILTON】…CWC甲斐のブログ

  • こんにちは!
    福岡天賞堂CWCの甲斐です。
     
    昨日もたくさんのご来店ありがとうございました。
    新しくオーナーになっていただいたお客様、これから長いお付き合いになるかと思いますのでよろしくお願いします!!
     
    さてさて、最近ご来店いただいた皆様やメーカさんに「ブログ観てます!」と言っていただく機会が多くなりました。その中で意見としていただくのが、“専門用語が…”というお言葉。
     
    すいません!
     
    ですが、このブログはあえてそういった方向で書かせていただきたく思います!今はインターネットや雑誌などの媒体ですぐに情報を手に入れられる便利な時代になりました。ほどほどの知識や記事では、他のブログやメーカーさんの説明と何ら変わらないかなーという個人的な考えで、専門用語もしっかり使うことにしています。
     
    はい!というわけで本日ご紹介するのは、個人的に今一番おすすめしたい(欲しい)クロノグラフ。
     

    HAMILTON/ハミルトン KHAKI FIELD Auto Chrono (H71616535 \195,000+TAX)
     
    ハミルトンのミリタリーシリーズ“カーキ フィールド”、現行唯一のオートクロノです。※色違いでブラックPVDのものもあります。なんというか…とにかくカッコいい。その一言。
     
     

    ケース径は42㎜、自動巻クロノグラフですからそれなりの厚みはありますが、個人的な感想として最近の自動巻クロノグラフの中では一番着用感がいい気がします。
     

    着用してみるとこんな感じ。
    腕が細い(腕回り15.5cm)私としては、42㎜の自動巻クロノグラフは通常NGなんですが、このクロノグラフはOKでした。理由としては、ラグが短いということでしょうね。
     
    時計を選ぶ際にはサイズ感も重要なポイントなんですが、実はケース径と言われる横のサイズよりも、縦のサイズを重要視してみるとかなり選びやすくなります。
     
    縦のサイズというのは時計の12時側ラグ先から6時側ラグ先まで。これが、手首に乗せたときにはみ出さないことが重要。ラグが手首幅より出てしまう場合はオーバーサイズ。時計が変に主張してしまいます。
     

    正面から見てみると一目瞭然。時計のケース径42㎜にしてはラグが短い!
    ベゼル下のケースとラグまでが同一曲線上にあるので、この短いラグでもデザインが崩れていません。
     

    サイドから見るとさすがに分厚い!!!!!
    搭載するのはH-21。バルジュー7750を元に、リザーブを60Hに伸ばしたハミルトンの専用機です。
     
    何度かバルジューについてはご紹介していますが、7750はブライトリングのナビタイマーやオメガのスピードマスターオートに搭載されていたことでも有名ですね!
     

    もちろん裏はトランスパレント化されたスクリューバック仕様で、安心の10気圧防水を実現しています。
     
    あ、ちなみにバックスケルトンやシースルーバックとも呼ばれる裏スケ仕様は、世界基準で考えるとトランスパレントバックと呼ぶのがスタンダードなんですよ!豆知識です(^^♪
     
    というわけで今日はここまで!
    また明日お会いしましょう。福岡天賞堂の甲斐でした!
     
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    福岡天神の時計屋さん 福岡天賞堂
    〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-11-11 天神コア1F
    Tel:092-721-8449
    基本定休日なし(天神コア休館日はお休みをいただいております。)
     

     
    e-mail:info@core-tenshodo.com
    自社サイト:http://www.core-tenshodo.com/
    instagram:最新情報はこちらから[instagram.com/fukuokatenshodo]
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  • 2017.06.22
  • 【琺瑯/SEIKO】…CWC甲斐のブログ
  • こんにちは!!
    福岡天賞堂CWCの甲斐です。
     
    さて今日は、日本文化を再考する現代の流れに沿ってSEIKOが発売した上位機種“PRESAGE”より、その濁りのない白が特徴的な“琺瑯ダイヤル”を採用したSARX027をご紹介します。
     

    SEIKO/セイコー PRESAGE 琺瑯(SARX027 80,000円 + 税)
     
    日本モダンデザインのパイオニアと呼ばれる渡辺力氏のデザイン思想を受け継いだこのプレサージュは、琺瑯のダイヤルを採用しています。
     
    もともと西洋から伝わった琺瑯技術は、金属などの素材の表面にガラス質のうわぐすりを焼きつけたものです。最近では、“エナメル”と呼んだほうがなじみがあるかもしれませんが、日本では“琺瑯(ほうろう)”や“七宝(しっぽう)”と呼ばれています。
     
    通常、時計のダイヤル(特に白やシルバー系の明るい色)は経年変化で焼け、徐々に黄色がかった色に変化していきます。しかし、琺瑯を採用したダイヤルはこの経年変化が起きず、数十年後も変わらないという特徴があります。
     

    この琺瑯ダイヤル、なにがすごいかというとこのサイズのダイヤルに琺瑯を施せる技術がすごい。ダイヤルは3cm程度と小さく、厚みなどにも制限があります。そこに繊細な琺瑯を施すというのは、並大抵の技術では不可能。この琺瑯ダイヤルを監修している横澤氏は、SEIKO曰く、このサイズのダイヤルに琺瑯を施せる国内で唯一の琺瑯職人だということです。
     

    ムーブメントは6R15。価格の安さと安定性を両立させた見事な実用ムーブメントです。
     
    変わっていくから良いものもあれば、変わらないからこそ良いものもある。
    プレサージュの琺瑯ダイヤルは縮小していく日本の伝統技術を後世に伝えていく、歴史的な意味を持つ時計なのかもしれません。
     
    というわけで今日はここまで。
    明日のブログはお休みです!また明後日お会いしましょう!
     
    福岡天賞堂CWCの甲斐でした!
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  • 2017.06.21
  • 【一驚を喫する/TISSOT】…CWC 甲斐のブログ

  • こんにちは!
    福岡天賞堂の甲斐です。
     
    現在、福岡天賞堂で開催中の“ビクトリノックス・スイスアーミーフェア”もいよいよ後半。新作“V”はもちろんですが、イノックスシリーズやアライアンス、ナイトビジョンなど総数50本以上を展示しています!期間中、同ブランドをご購入いただくと最大6000円以上のノベルティをプレゼントしておりますので、この機会にぜひお越しくださいませ!
     
    はい!
    というわけで、次に開催されるベンチュラフェアの準備で大忙しの毎日ですが、しっかりブログも書いていきます!!
     
    今日はタイトル通り、最近とある発表に驚いたモデルがありますのでそちらをご紹介します。
     

    TISSOT LUXURY AUTOMATIC COSC(T086.408.11.031.00 ¥115,560)
     
    当店では人気のシリーズ“ラグジュアリーオートマチック”、クロノメーター取得の上位機種です。なんの発表に驚いたかというと、実はこのモデル販売が終了することになりました…。
     
    先月、仕入れを行おうとTISSOTの方と連絡をした際、「突然ですが販売が終了しました。」という驚愕の一言が…。新しいカタログにも掲載されているモデルですが、今後国内はもちろんのこと、スイス取り寄せもできません。完全に在庫のみの販売で終了です。
     
    スイスメーカーにはよくあることですが、正直人気があったモデルということもあり残念だというのが本音ですね…。ちなみに、クロノメーター認定を受けていないモデルは今後も販売継続です。
     
    というわけで、当店でも最後の一本となったこの時計をご紹介していきます。
     

    通常、ラグジュアリーというモデル名を聞くと、その直訳通り“豪華さ”や“贅沢さ”をイメージされる方が多いでしょうね。私自身もモデル名を聞いたときは「?」が浮かんだのを覚えています。笑
     
    無駄を削ぎ落としたダイヤル、まっすぐに伸びたインデックスと針は実にシンプルです。不思議なのはこれだけ装飾が少なく、限りなくシンプルなのに何故か“上品”に見える。高度な両面無反射コーティングが施されたサファイアガラスは、まるでそこに遮るものがないかのように光を透過し、ダイヤル本来の色と光を表現してくれます。
     
    さらにダイヤル中心部はパウダー状の装飾、その周りにはシルバーの装飾環がシンプルなインデックスの下に静かに着座しています。
     

    ケースサイドには特徴的なパターンの装飾が施され、ベゼルの鏡面仕上げとラグ部分のサテン、面取り部分は鏡面といったように、細かい部分に拘り、品を感じさせるデザインに仕上げられています。
     

    搭載されるのは80時間のパワーリザーブを誇るC07.111ムーブメント。圧倒的な安定感と、メンテナンスのし易さが売りの名機です。
     
    勝手な解釈をするのであれば、常に宝石類や貴金属を使い、煌びやかに飾ることだけがラグジュアリー(豪華さ、贅沢さ)ではなく、ディテールに拘り、シンプルながらも品を感じさせることや、本来の時計としての機能と質を重視した時計のことを“ラグジュアリー”という言葉の本当の意味として捉え、このモデル名に採用したのかもしれません。
     
    とにかく、この時計がなくなってしまうことはTISSOTのファンとしてもそうですが、時計業界にいるものとして残念でしょうがないというのが本音です。
     
    一生ものの時計として、色褪せないデザイン、質の高いムーブメント、ディテールにこだわった仕上げが施されたラグジュアリーオートマチックコレクション。当店最後の一本はぜひ、この時計を一生の相棒としてお使いいただける方にご購入いただければ…と思っております。
     
    というわけで、今日はここまで!
     
     
    P.S.
    TISSOTの時計の中でも、シンプルながらも洗練されたイメージが強いこの時計。最近、黒のダイヤルのものを仕事中着用していますが、日に日にその魅力に惹きこまれていきます。シンプルな時計は世の中にたくさんありますが、正直値段以上の価値を見出せるシンプルなドレスウォッチは少ないのが現実です。この時計は、確実に価格以上の品と質を兼ね備えたシンプルな“ラグジュアリーウォッチ”として本当にお勧めできる時計だと思います。
     
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    福岡天神の時計屋さん 福岡天賞堂
    〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-11-11 天神コア1F
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    基本定休日なし(天神コア休館日はお休みをいただいております。)
     

     
    e-mail:info@core-tenshodo.com
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